お知らせ
下顎義歯装着者は技師を下顎維持するために常に力を入れた状態を保ちます。
その時舌後方1/3舌根部の左右に大きな筋の膨らみが発生することがわかり
ました。
この舌機能時に生じる筋の膨らみが、下顎義歯の着脱、圧着に大きく関与することで、膨らみを「舌根球」となずけ、この舌の形態を「舌・筋肉モデル」として、商品化しました。安定した義歯製作にご活用ください。技工製作の際 「舌・筋肉モデル」を舌側に添えるだけで舌のイメージを持つことができ配列の対称性やバランスを確認できます。歯科医師は舌の動きや舌根球が義歯の吸着に及ぼす影響を患者様、説明用に良いのではないでしょうか。
監修 医療法人光風会 平賀歯科医院 西日本歯科研究会
サンデンタル株式会社
大阪06‐6245-7690 東京03-3836-2090
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