お知らせ
顎偏位症を詳しくないドクターが、口の中を見ただけで歯の型もとらす“あっ”これか!と、一気にパツパとタービンで削ってしまう!途端に患者さんは、口の中に今までの止まる所が有ったのが無くなってしまい、天井がグルグルまわって、上と下が分からなくなり、気分が悪くなり、脂汗が出て精神的に不安になり診療台に座って居られなくなる。これが顎偏位症状になった患者の場合です、咬合高径を最後に維持している歯があり、この歯を高いと勘違いしていて削ってしまった症例です。
NO.15に述べた患者様の様な事に成らないようにしたいものです。
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