お知らせ

16、ある歯科医のつぶやき

 

大学の顎関節症の専門の歯科医師ですら顎関節症の患者さんのかみ合わせが悪いからといって歯を容易に削ってさらに症状悪化させてしまう。医師が膝が痛いからといっている患者さんのかかとを削るでしょうか❓他の医院で誤った指導受け簡単にかみ合わせのためにかぶせをやり直されて物が噛めないと言って訴えるて来る患者さんの模型診断は完全な方法ではありませんが、ただ少なくとも模型からかみ合わせのズレを診断しどうしてこうなってきたかどうすれば正しいかみ合わせにちかずけることができるかを教えてくれます。一本一本の歯が先生なのです。たとえ歯が無くなっても総義歯になってもそこには歯の残した痕跡があるのです。骨から本来の歯のあるべき位置を知りそれに年齢や体の変化を考慮人工歯の配列の位置や咬合高径を決めたり咬合調整をしていく必要があります。

学問というのはだれがやっても同じようにできるものをいうのです。中心咬合とは学問ではないと思います。かみ合わせの講習を受講したしたとき、その講師が、この患者のかみ合わせはこの位置だと言ったので、他の先生がその位置はどうして決めるのですかと?と聞いたら経験でわかるのだと言ったのです。大学教授がですよ ! それは学問ではなく占いと同じで、あたるも八卦当たらぬも八卦です。僕が大学を出たころは中心咬合は下顎頭を後方にインジケーターで押しやった位置でした。今は関節内で最も安定する位置となっています。どれだけ患者さんを苦しめてきたことか中心咬合は学問ではないかもしれませんが歯が多く残っている人にとってはだれにでも再現できる位置の一つです。でもそれがその人にとって正しい顎の位置とは限りません。

ってその位置でかみ事で体が悲鳴を上げているのかもしれません。今回は技工士の先生に模型診断をして頂いたことから得られた、その人にとっていいと思われる顎位にするためにレジンやメタルを用いて治療した症例を提示していただきます。但し、無歯顎から歯の位置がわかるようになると歯があっても同じように歯のあるべき位置が見えてきます。僕は総義歯が分るようになってかみ合わせがある日突然わかるるようになりました。多くの皆さんにとってDVDが歯科医師としての基本であるかみ合わせを理解するのにお役に立てれば幸いです。

 

 

http://dental-tube.com/dvd/denture/hiraga-kaibara_01/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Calendar Loading

その他のニュース

2019-11-04

20.2020年度顎位模型読みコースの案内

乳歯顎・有歯顎・無歯顎の6ケ月のコースを2020年6月頃に開催予定と致します 日程など詳細に付いては近日中にホームページでお知らせいたします。

2019-11-04

19.、今まで義歯は噛めているようで噛めない義歯 !

従来の部分床や総義歯など患者さんに入れても、殆どが臼歯では何とか噛めても、前歯で満足に噛で噛み切れていない場合が多い、 これは、義歯だけの問題はありません。もう少し詳しくは。

2019-10-22

18. "西日本歯科研究会お知らせ"

2020年1月5日 新年会を行います。 

2019-09-24

17、顎偏位症 (顎関節症)

顎偏位症(顎関節症)の受診の心掛け ある家庭の奥様の症例、家族的に経済的に何も心配も全くないのに何かに追いかけられている不安感がある。夜寝てると怖い夢を見る。精神的に落ち着かないので、うつ病を発症した、買い物に出かけようと思うのに外出が出来ない等。

2019-08-16

16、ある歯科医のつぶやき

歯科医師は普段から模型に接することが多いにもかかわらず実際は取った模型を噛ませて噛み合わせが低いとかズレているとかいうだけで、どうしてこのような噛み合わせに成ってしまい、また、どうしたら正しいかみ合わせを診断して治療をして元に戻せるのかほとんどの歯科医師は分っていないのが現状です。

< 1234 >