お知らせ

心理・精神的問題症例への歯科医師の対応

患者 58歳 主婦

症例

患者は58歳の主婦である、1986623日に「下顎の下垂感、息苦しさ」

を主訴として、夫に伴われて受診した、筆者が現病歴を問うなり、患者は

自分の記憶と自賛したメモをもとに以下のように長々と述べた。

すなわち、装用中の65」部の局部床義歯の不適合のため3月下旬にX

を受信したところ、⓻65➃」のブリッジをすすめられた、本人は入れ歯

でよいと言ったが歯科医師には伝わらず、されるつもりのなかった治療が開始された、「下顎の下垂感、息苦しさ」を主訴として国立精神・神経センターを受診装用中の右上65」ブリッジを薦められる。入れ歯で良いと言ったが伝わらず、治療開始。4の築造体がセットされ、時に7」を支台形歯との咬合がなくなったところ気持ちが悪くなり、身体の重心が左に傾いたした。 

⓻65➃」暫間ブリッジ装着後、悪心、脂汗、胃、胸部の不信感、夜に耳鳴り、両手両足がしびれ眠かった。

翌日咬合調整してもらうも、不快症状は完治せず、以後、精神科に通院、うつ状

態とされる。

精神科での治療での心身の症状軽快に努めるも、外傷で入院した病院で投身自

殺をとげる。     一部抜粋

1992年uol.no.4 April  theQuint essence

ザ・クインテッセンス19924月号掲載記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 


 

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