歯が欠けたり抜けたりすると!

 
図2-c 歯の構造③図2-c 歯の構造③

乳歯は

乳歯顎、乳歯の萌出は生後7ケ月頃から下顎の乳中切歯から萌出し始め、男児は左下から萌出し始める事が多い、女児は右下から萌出し始める事が多いのです。

図2-a 歯の構造①図2-a 歯の構造①

永久歯は

永久歯顎、永久歯の萌出は上顎の中切歯と下顎の第一大臼歯が萌出し始めるのです。

 
 

上顎第一切歯(中切歯)

上顎中切歯(門歯とも言う)食べ物を銜えるための歯だが、下顎の顎をまっすぐ前に出すためにもあるのです、この事を専門的に下顎位の前方運動と言います。
若し、上顎中切歯が左右で互い違いに生えていたり、片側の中切歯だけが長かったり、何らかの原因で短かったりすると、下顎の顎が前方運動が真っ直ぐでなくなると、下あごの狂いが身体のねじれに関係する事も有るのです。

上顎第二切歯(側切歯)側切歯

上顎第二切歯(側切歯)側切歯は、感情に左右されやすい歯とも云われ、時に奇形に成って細く小く生えたり、又、生えない事も有るので、精神的や感情に左右されることもあると昔の人は言っていました。

上顎犬歯

上顎犬歯は、前歯群の中で最も長い歯で切歯を門の扉と考えるならば、犬歯はその両側の門柱にもたとえることができよう。犬歯の大きな役目は、糸切は歯とも言い、髪の毛や糸のような細いものから大きな肉片まで下顎を動かす時にほかの歯牙が干渉しないことで、ものを切り取ったり引き裂く事が出来る歯牙が犬歯の役目です。犬歯を不幸にも無くすると下顎位が安定が無くなりうつ病になりやすいし、精神的に辛い事になります、大いに気を付けて頂きたい。足の巻き爪との関係も有ります。

第一小臼歯に付いて

第一小臼歯は顎を安定するために6歳臼歯の次に臼歯としては早いうちに萌出する歯で下顎を安定する歯で重要で大切な歯です。上顎第一.二小臼歯にはついて。元東京大学人類学教授の埴原先生が講義の中で、今の第一小臼歯と第二小臼歯の前に45が有ったという事でした。即ち,小臼歯2本が4本あったという事です。

第2小臼歯に付いて

第2小臼歯は前の歯と奥の歯の境い目の歯で、前歯で食べ物を捕え犬歯で引裂き第一小臼歯銜えた途端奥歯で噛み砕くものかそうでないかを左右する歯が、第2小臼歯です。矯正をするときに歯列が並べれない時便宜抜歯される歯でもあるのです。